信仰のもがき

神様を愛することが前提だ~使命~


今日も教会では、御言葉を聞く時間がありました。

とくに「使命」についての御言葉を聞く時間になりました。

私は普段小さなことから大きなことまで多種多様な教会の使命(教会に携わるお仕事、神様からいただくお仕事)をさせていただくのですが、

使命は本当に祝福だなあと感じています。

反面、ううーと負担になることも、過去に何回もありました。

そういうときは、いつも天と相談です。

結局、今させていただいてる使命たちは、自分が本当に神様を愛するからしたいですと、私が願ってさせてもらっているものが多いんだなあって感じています。

逆に神様を愛さないで使命だけをすると、どこか限界を感じたり、閉塞感があったり、楽しくなくて義務的になったりします( >_<)

先が見えないなあ。
このままでいいのだろうか?
何のために使命をしているのだろうか?

そう思ったとき、
土台になる力は天に向かう愛でした。

また、自分はこの位置で続けるべきだろうか?と思うときには、やはり天と相談、地とも相談しながら、降りる使命、続ける使命を決めました。

使命の大小が問題ではなく、どれくらい聖三位と主と共に、愛で行えているのかが問題です。

これは、社会で働く観点とは最も異なるところですね。

社会は経験、技術がとても貴重に思うし、能力のある人、できる人に大きな仕事も任せます。

でも神様は「心の中心」「愛」を見て使命を任せられるから、上手くなくても、できなくても、神様は任せてくださいます。

「愛」を本当に大きく見るから、不思議な世界です。

いやあ、ここまで6年くらい摂理で信仰を持ってきましたが、

使命があったから、さらに楽しく、天との経緯も様々~に深めながらここまでこれました。

だから本当に祝福です^^

でも、最高に祝福な使命は、神様の新婦として生きれること!

これが大大大前提だから、

これからももっと、天を愛することに挑戦していきたいです…!

本当に感謝します!

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]