麦わらさんのプロフィール
1990年生まれ、ゆとり世代と呼ばれる時代に生まれました。性別は女性です(*^^*)(女性なのか男性なのか分からないという声を聞きまして^^;笑 女子ですよ〜)
なにせこの世代の特徴は、「アニメ・ゲーム・マンガ」に尽きるのではないでしょうか!?笑
振り返ってみればよくても悪くてもものすごい影響を受けて育ってきたなと思います^^;
幼少期〜小学校
東京のはしっこに生まれ、家族と一緒に今も住んでいます。
東京だけどもそんなに有名な場所でもなく、ご当地グルメとか方言とか憧れます笑
幼少期はおとなしくて、かわいいかわいいってたくさん褒めてもらったのに、幼稚園の時に押し殺していた何か(主にストレス)が爆発して、最高に太りました笑
そして小学生3年生に担当の先生が変わってからは、内なる「男性ホルモン」?!が爆発して、男友達とドッチボール、ゲーム、ベイブレード、遊戯王カードゲームに明け暮れました笑
傍ら絵が描くのが好きだったので、マンガを描きまくって、友達と交換マンガ※とかもしました。(※物語を一緒に考えて、二人で一つの作品にする。交換日記みたいに、交換しながらマンガをつなげてかきました)
1年生〜6年生まで、非常に変化の激しい麦わらさんだったかと思います。
中学校(マンガ・アニメ・ゲーム篇)
中学生になるとあだ名は「男女」になっていました。(もはや性別ww)
小学校と大きく変化したのは、女子友達との交流が増えたことでした。
しかし若干オタク系女子グループに入り込んでいたので、ちょっと危ない方向に走るマンガもたくさん読み、今はそのことを後悔するほどです(-_-)ヨマナキャヨカッタ
好きなマンガ・アニメ
私はどちらかというとジャンプとか少年漫画が好きでした。「ワンピース、ナルト、ピューッと吹くジャガー、ボボボーボ・ボーボボ、みえるひと」とかハマってましたね。
付随してアニメも当然ハマりました。
金色のガッシュベル!!とか、BOOKOFFで立ち読みして、YouTubeで1話から見返したりしていました。ジャンプ系のアニメも一通り網羅しました。
あとジブリ作品は本当に大好きですね。語り尽くせませんほんと。
特に好きだったのは「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「天空の城ラピュタ」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」ですねえ。いや、全部好きです。
「崖の上のポニョ」はフジモリが好きすぎて、原作「海底二万里」(上下)を買って読んでましたw
ジブリは今でも大ファンです!!
あとはルパン三世とかいいですよねえ。何度同じ作品を見たことか・・・笑
好きなゲーム
あとはもう、ゲームですね笑
名前を上げれば尽きませんが、ざっと上げればこんな感じです!
「任天堂シリーズ(マリオ、ポケモン、大乱闘(←小学校のとき毎日やってた)motherシリーズ(全部好き)」「三国無双、戦国無双(←中学校から大学に入っても)」「FF」「ドラクエ」「テイルズシリーズ」「メタルギアソリッドシリーズ(←毎日深夜までやってました)」「龍が如くシリーズ」「ニーア・レプリカント」「428 〜封鎖された渋谷で〜」「大神」「レイトン教授シリーズ」
マニアック?なものだと「moon」「絶体絶命都市」「ICO」・・・etc
やばいですね。どれもホント没頭しました。青春時代はほぼゲームに投資したって感じです(あああ)
そんな感じでだいたい麦わらさんがどんな人か分かってきましたでしょうか笑
まだまだ行きますよ笑
おじさんキャラが好き
すごいどうでもいい話ですが、共感できる人がいたら嬉しいですw
私はドラマアニメマンガ問わず、「おじさんキャラが大好き」なのです!!!笑
共感できる人、あまりいなくて、ちょっと勇気を出して話しますけど!!w
- ワンピース:フランキー
- 名探偵コナン:毛利小五郎
- 金色のガッシュ!!:サンビーム
- ナルト:カカシ
- HUNTER×HUNTER :レオリオ
- ルパン三世:次元
- ジブリ作品:ポルコ、フジモリ、ジコ坊(w)、空中海賊(ルイ※ちょび髭の人)、サツキとメイのお父さん、バロン、カルシファー(もはやおじさんでない)ウサギ・・・
- MOTHER3(任天堂):ダスター
- 龍が如く:真島
- 戦国無双:孫市
- 三國無双:郭淮
- レイトン教授:レイトン
いやあ。尽きませんね笑
ちなみに好きな芸能人もおじさん好きでしたねえ。名前を上げると、吹越満とか寺島進とか哀川翔とか・・・^^; 特に吹越さんの出演作品は一通り網羅してしまったほどです・・・!
考えてみると私っていろいろハマってたんだなあって書きながらつくづく思いました笑
中学校〜高校生(部活篇)
そんなマンガアニメ好きな麦わらさんですが、部活は結構真面目にやっていました。
中学校のときは2年生までは美術、
そして3年生から高校3年間はずっと吹奏楽部でした。
中学はホルン、高校はトランペットでした。
でも本当にやりたかったのはパーカッションだったのです。摂理に来てようやくパーカッションができるようになったのは、神様がひとつ夢を叶えてくださったことだと思っています。(吹奏楽のあれこれはこちらからどぞ!)
パーカッションは幼稚園のときに習っていたマーチングの影響が強くて、どうしても吹奏楽入ったらやりたかったんですよね。でも落とされてしまって・・・(-_-)
それを知ってか神様は、摂理に来てから存分に叩けるようにしてくださり、ドラムを3年くほど叩き、あとは現在進行形でカホンを叩いてます!笑
叩く麦わらさんは楽しそうですねえ。(自分でいう)
大学生(人生の路頭に迷う)
最高に悩ましき時代は大学生のときでした。
大学は関東学院大学、学部は比較文化学科(現在の国際文化学科ですね)
雄大な自然に囲まれて、環境的には最高(自然好き)でしたが、毎日もんもんとしていました。
勉強はわりと好きな方でしたし、世界史や異文化を学ぶのも楽しかったんです。
でも、やがてくる社会人というフィールドを意識すると、「今私がやれることは全部やろう!」と思って焦っていました。
叶えたい夢があったんです
突然ですが、私の夢は「シナリオライター」でした。過去形なのは今は違うからです。
あれだけ多くのマンガアニメゲームにはまり込んだ私は、いつしか「自分も物語を書きたい」と思うようになったんですね。
とくに「神ゲー」と呼ばれる作品は全部見てみたい!どんなシナリオなんだ!?と思ってゲームプレイ動画に時間を投資し、ニコニコ動画を見まくっていました。(ゲームの記事はこちらから)
(ちなみに私の中の神ゲーの定義はシナリオ重視!名作ゲームはクリアまで長い時間がかかってしまうので、プレイ動画で見させていただきました(-_-)!!)
またニュースを見るようになっていろいろ考えるようになりました。
現代社会に必要なものはなんだろう?
どうして日本は物質は豊かなのに犯罪や心の問題が多いんだろう?
私にできることはなんだろう?
自分が抱える問題と、物語を上手くクロスさせて、
「神ゲーならぬ神シナリオをたくさん生み出せないか!?」と思いました。
そして小説も読みました。名作と呼ばれる作品もいくつか読んでみました。が、中々全部は読めず^^;(ドストエフスキー、ジュールベルヌ、アンデルセンとか…)
中でも一番好きだったのはミヒャエル・エンデでした。いつしかエンデさんのような児童小説家になりたいと思うようになっていました。
文学部だったので、いろんな物語を読みました。書いてみると子供の頃からほんとに多くの物語と出会っていたんだなって思います。
でも不思議なことに聖書って読んだことなかったんですよね。
関学はミッション系の大学だったでしょう。でも聖書って全然読んだことなかったんです。
しかしですね、この夢が「聖書」を読むことで180度変えられてしまったんです…!
聖書との出会いが全てを変えた
マンガもアニメもゲームも神ゲーも小説も名作と呼ばれる映画も、本当にいろんな作品を見てきました。
でも、「答え」がなかったんです。
現代の問題はたくさん見えるけど、「答え」がないから、
私なりに出せる「慰め」程度の答えしか書けなかったんです。
だから辛かったです。何よりも辛かったのは、自分の問題すら解決できないことでした。
コンプレックスのカタマリだった。
私は文字通りコンプレックスのカタマリでした。
まず「デブ」でしょ。「かわいくない」「スマートでない」ことはやはり自信を失わせました。服をひとつ選ぶにしても苦痛でした。いつも同じジーパンと黒い服をまとっていました。
また「頭はそんなに良くなかった」ので、上を目指して努力する人たちってすごいなあっていつも思っていました。私はいつも”そこそこ”、”中間”の位置でした。
「おしゃれセンスが皆無」だったのも苦痛でした。
まわりはみんな自分の個性を分かって綺麗に美しく、かわいく、クールに自分を磨いていましたが、私は自分が嫌いだったので磨くどころか草ボーボーって感じ笑
そんな状態だからおしゃれなんてできなくて、ひたすら憧れていました。自分の想いと現実とのギャップが広すぎて、情けなくてしょーがなかったです。
「まずは自分を救うことだ」
と聖書で教えてもらいました。
救うってコトバは、かたっくるしいようで、すごく身近なコトバなんです。
コンプレックスひとつをなくすことも、苦しんでいる人にとっては「救い」ですよね。
聖書はぶっとんだ話ばっかだと思ってたんですが、そうじゃなかったんです。
「神様を知ること」を通して<自分を知ること>だったんです・・・!
それで「神様を知ろう!シリーズ」を書くようになりました^^
もし聖書ってちょっとなあああと思う方も、入門的な感じに、気軽に読んで下さると嬉しいなあって思っています!
神様を知ろう!シリーズ
最近は、社会問題と向き合いながらオヤビンとコブンと神様が奮闘するマンガを書いています。(現在扱っているのは、虐待、離婚、過労死、情報化社会など…)
こちらもぜひ読んでほしいです^^
最後に
このサイトを通して本来伝えたかったのは「摂理はこんなところですよ」ということだったんですけど、いろんな味がありすぎて、収集がつかなくなったのが現実です^^;
■もし摂理について知りたい方はこちらへ!
・セツリ(摂理)ってなに?(整理中)
気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせ&交流しましょう!!笑
長々とお読みいただきありがとうございました\(^o^)/