「聖霊と共に」
聖霊の御前出(い)で 心尽くし 祈ります
足りない私 悟らせ 知恵を 与えたまえ
時代と主を 証する使徒となり 歴史を成す
証(あかし)の神よ 導きたまえ 我が傍で
聖霊と共に 主を証して 時代を叫び 生きてゆく
聖霊と共に 主を守って 歴史を成し 愛してゆく
導きたまえ 主の愛 全地に 満ちるように…
神様と聖霊様と御子は三位一体で、全知全能でいらっしゃいます。
<神様と御子>は「男性」として存在し、<聖霊様>は「女性」として存在なさいます。(摂理の御言葉より)
三位一体のお一方「聖霊様」
神様がお父さん各ならば、聖霊様はお母さん各。
聖霊様は私達の心に”感動”を与えて、するべきことを行えるように働きかけてくださいます。
また、新約聖書でペテロたちが使徒となって叫び伝えるように働きかけたように、聖霊様は”証の神”として働きかけます。
お母さんが子供の身の回りのことを細やかに見て、面倒を見るように、
聖霊様は私達の身の回りに起こるひとつひとつを細やかに気づかい、できるように助けてくださいます。
だからたくさん生活の中で、聖霊様を呼んでみて。
そうしたらお母さんのように温かく、細やかな聖霊様を感じられると思います。