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漫画「キリストって何や?」〜救い主は私たちになぜ必要なのか〜

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今日は『キリスト』についてまとめてみました!

どうして救いが必要なのか?

<救い>とは苦しみの中にいる人を助けてあげたり、死んでいる人を助けて生かしてあげることですね。

しかし人によっては別に苦しんでる感じもないし、死んだように感じない、という方もいらっしゃるかと思います^^;

根本的に何が死んでしまっているのか。実はそれを「知らないこと」自体が、すでに死んでしまっているとも言えるのです…!

アダムとエバの堕落で死んだもの

ダフィット・テニールス:楽園のアダムとイヴ

神様は地球を創造されて以後

はじめてアダムとエバに御言葉を与えられました。

しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。(創世記2:17)

この時アダムとエバは、善悪を知る木の実をとって食べてしまいましたが、どうでしょう。
肉体は生きていました。
神様がきっと死ぬであろうと話したけれども、何が死んだのでしょうか・・・?

「霊」が死んだのでした。(霊についてこちらの記事も併せてどうぞ)

見よ、すべての魂はわたしのものである。父の魂も子の魂もわたしのものである。罪を犯した魂は必ず死ぬ(エゼキエル18:4)

※ここにおける「魂」は韓国語聖書で「霊魂」と訳されています。

つまり、アダムとエバは罪を犯して肉体が死んだのではなくて、霊が死んだでした。

霊が死ぬということを、違う表現で「神様との関係が切れた」という言い方もします。私達が霊についてよくわからないのも、神様についてよくわからないのも、まさに霊が死んだ状態であるということがわかります^^;!!

神様はそのまま人間を放置することはなさいませんでした。なぜなら神様が天地を創造した目的は「霊」にあるからです。

だから神様は、堕落によって死んだ霊を元の状態に回復するために「キリスト」を送りました。

キリストはどういう存在

ピーテル・アールツェン:ベテスダでの麻痺の治癒

さて、時になって、旧約で預言したキリストが来ました。神様はひとり子、御子をこの地上に遣わしました。

御子とは父、御子、御霊、三位一体の中のお一方(ひとかた)のことです。(この辺りはまたいつか解説できたら…!)

御子は地上の人間として生まれたナザレのイエス様の体を使って来られました^^

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。(ヨハネ3:16~17)

さて、そんな御子の体になって来られた「キリスト」ってどういう存在でしょうか?聖書ではこのように書かれています。

①神様と人間を中保される方

神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。(テモテⅠ2:5)

キリストは人間と神様の仲保者だとおっしゃいました。仲保者がいないと、神様のことを全く知らずに生きるしかありません。私達がどんなに断食して祈って祈って祈りまくった生活をしたとしても、キリストほどに神様と通じ、神様について正しく教えて下さる方はいません。

どんな人がキリストになれるでしょうか。

キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。ヘブル5:7

キリストになるということは、大変な試練を乗り越えないといけません。キリストは幼い時から厳しく神様に育てられます。なぜなら、人類を救う人物だから。その甚だしい苦痛を経験することを通して神様の心と一つになり、神様が願うこと御旨を行うようになります。

お金持ちで裕福な人が貧しい人の気持ちをわかるでしょうか?苦痛を経験したことがない人が、苦痛の中にいる人を助けることができるでしょうか?キリストになる方はありとあらゆる人生の困苦を身を持って味わいます。そうする中で神様の愛を学び、育てられ、時になって人類を救うために御言葉を伝えられるようになります。

②罪の問題を解決してくださる方

アルバート·エーデルフェルト:キリストとマグダラのマリア

「わたしがきたのは、義人を招くためではなく罪人を招いて悔い改めさせるためである」。(ルカ5:32)

キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられたのである。(ガラテヤ人1:4)

罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。ヨハネⅠ手紙3:8

キリストだけが唯一人類の罪を赦すことができます。使命が「救い主」だからです。

アダムとエバによって全人類が罪の中に落ちるようになりました。罪を赦してもらわなければ、肉体の人生も目的を分からず困苦の中を生き、霊も永遠に苦痛を受けます。だからもっとも清いキリストを通して、全ての人が生きるようになさいました。

は喜んでいる。それは、あなたがたが悲しんだからではなく、悲しんで悔い改めるに至ったからである。

あなたがたがそのように悲しんだのは、神のみこころに添うたことであって、わたしたちからはなんの損害も受けなかったのである。

(コリント人Ⅱ7:9)

だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。(使徒行伝3:19)

キリストは人類の罪を解決しようとして、神様に祈り、御言葉を伝えます。

でも、人間たちも自ら罪を悔い改め、神様の御言葉通りに生きなければ罪を根本的に解決できません。

またこの時代はキリストを迫害し、害を与え、十字架につけてしまいました。その罪がどれほど甚だしかったでしょうか・・・。
でもキリストは十字架の死すらも、私達を救う条件にしてしまったのです。本当に驚くばかりの愛です。

キリストはどんなことをするの?

キリストは人間の病気を癒やすこともなさいましたが、一番心を注ぎ、命を注いだのは<御言葉>を伝えることでした。

よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。(ヨハネ5:25)

聞いたものは「生きる」とおっしゃいました。肉体は生きていますから、「生きる」の意味は「霊が死んだ人たちが生きる」という話です^^

御言葉を聞くことで、神様のこともわかり、罪のこともわかり、正しい生き方も、正しい信仰についてわかるようになりました。

そして、分かって行うことで「霊」が生きるようになりました。

アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。(コリントⅠ15:22)

キリストの再臨

パオロ・ヴェロネーゼ:御子の十字架を抱える父なる神

こちらの記事」でも扱いましたが、聖書には「キリストの再臨」の預言があります。

これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。(黙示録22:20)

え、なんで来るんですか?と思うかもしれませんね^^;

簡単に話すと「神様が人間を創造された本来の目的を成し遂げに」来ます。イエス・キリストの時には神様が本来成すべき救いの御心を完全に成すことはできませんでした。だから「また来る」とおっしゃったのです。(目的が何かについては、バイブルスタディーで…^^;)

キリストの必要性を少しでも感じて、正しく分かってお迎えしていきたいですね^^!

『キリスト』についてはここまで!

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麦わら
演奏することと、絵を描くことが好きです^^ 楽器はカホンを叩いています。普段はあまり大きな声を出しませんが、讃美するとすごい発声が良くて自分で驚きます^^;摂理の多様な”味”を毎日発信♪

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