インフルエンザに脅かされたものの、すでに自称病人と化している麦わらです。
(いや、まだインフル菌がのどやら鼻やらうじゃうじゃしてます。やめて)
ところで最近とっても力を受けた御言葉がありました。
「小さい行いを小さくばかり考えるな。軽く、軽視するな」
「今まで行ってきたことは絶対に小さくない」
「今まで行ったことは絶対に無駄にはならない」
ほろり(;_;)
あーそうです。本当にそうです。
人はつい弱くなると悪い方にばかり考えが傾くものです。
「今まで私がやってきたことに意味があるのだろうか?」
「はあ、自分はこれまで何をやってきたのだろうか?」
そうやって自暴自棄することがあります。
そういうときどうやって立ち直るでしょうか。
もういいや!と自暴自棄して投げ出すこともできるし、はあとため息をついて寝て忘れることもできます。
でも、このような考え方をしたあとは、根本から回復することがとても難しいです。
私もふと弱気になると、以前やってきたいろんなことが、
「あ〜。こんなことやったけど、何か意味があったのかな?」
と思うことがあります。そういう時、ぬけ出すことが難しいです。自分で答えを見つけ出すことはそれくらい難しいです。
でも御言葉はいつも私の答えになってくれました。時には背中を押してもらい、考え方から転換させてくれました。
それが神様の考えです。逆に悪い考えというのは、あの悪魔とかサタンとかいうやつらがネガティブ思考を植え付けてきます。(こなくそ。)
そう、やつらはだいたいこんな感じです。
「もう諦めちまえ」
「お前がやってきたことは全部無駄だったんだ」
「何のために生きているのかお前は。無駄な人生、やめちまえ」
「お前は何も行っていない」
こんな考えが来たら!はい、みんなでせーのっ!
「今まで行ってきたことは小さくない!絶対に無駄にはならない!」
「今すぐ目の前で成されないにしても、あなたが(わたしが)最後まで行えば、そのすべての労苦はぜっっったいに無駄にならない!」
これでサタン成敗でっせ!!
そうです。こうやって神様はいつも天の思想、前向きな心をくださいました。
鄭明析先生もいつだってそのように私達の背中を押してくださいました。
辛い時、大変な時こそ御言葉を聞きましょう!
聞いたことない人は聞いてみましょう^_^
結局それが自分を生かす道になりますから!