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子どもの心理。わかってあげながら導くこと−乳幼児期・幼児期

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人が成長するためには、いろいろな段階を踏む必要性があります。特に子どもを育てるにあたって、どうしても乗り越えなければならない心理的な問題があります。それは子どもが経験していくことですが、大人も分かって接してあげないと、今後心が間違った方向に考えて、社会を生きていくのに不自由になってしまうこともあります。

最近心理学を勉強しながら、学んだことをまとめてみたいと思います。

乳児期・幼児期の特徴

乳児期・幼児期と聞くと、私はすぐ名古屋にいる甥っ子、姪っ子ちゃんを思い浮かべます。あの子たちも日々学びながら、様々な心理経験を経て少しずつ成長しています。身体も大きくなりますが、心も発達しています。そしてこの時期には達成すべき「発達課題」があると学びました。

この時期の発達課題とは何でしょう?

①好奇心の制限

子どもは本当にいろんなことに好奇心を寄せます。行動範囲が広がるほど「どうして?」「なぜ?」が増えていきます。そして親になぜなぜオンパレードで、時には放置したい衝動にも駆られたくなるかもしれません。このような質問は純粋に、探求したい心が出てきたからです。しかし重要なのはこの時に「やっていいこと・やってはいけないこと」が分別できるようにしてあげて、子どもが好奇心を健全に伸ばしてあげるように導いてあげる必要があります。

②仲間と遊ぶこと

子どもは仲間と遊びながら、「学習」していくようになります。2歳〜2歳半までは<一人遊び>それが3歳、4歳、と歳を重ねるにつれて、共同遊びをするようになります。私もよくおままごとをやりましたが、こういう遊びを通して、社会に意識が向かうようになるそうです。また、誰かと遊ぶことで、社会集団に適応する力も身につくといいます。無意識に遊んでいたので、まさかそんな能力がついているとは知りもしませんでした(^^)

③愛着関係の形成

愛着関係の形成は基本「親と子どもの安定した愛着関係」によって築かれるといいます。母親がいなくても安心して遊んだり、何かを気にしない純粋で自由な質問ができたり、今後の人間関係の基礎となる部分が「愛着関係の形成」となるそうです。

そしてこの時習得していることが重要とされるのが「基本的信頼感」といいます。

「信頼感」は今後他者のことを信頼し、人間関係の礎になる部分。この信頼感を育てるためには、やはり親と子どもの心の通ったコミュニケーションが必要になってきます。

まだ小さくて、何を理解できているのかもわからないように見えますが、このような小さいときに、生きるために本当に大切な土台を築くようになるんだと思いました。

御言葉の中でもこういう話がありました。

幼い時に<考え>を間違えて生きたから、結局、人生を駄目にしてしまいます。

子供でも大人でも、<考え>を間違え、悪くしたら、自分が自ら苦痛を受けるようにさせます。

子供でも大人でも、本当に<考え>を間違えずに生きなければなりません。(摂理の御言葉より)

考えを間違えずに生きるためにも、幼いときから良心に合わせてやるべきこと、やってはいけないことを伝えてあげ、親子や仲間同士のコミュニケーションを伝えてあげ、そして何よりも愛で接して育てる必要があることを学びました。必ずこのような発達段階を経て成長する子どもたち。大切に、そして純粋で愛に満ちた子に成長してほしい(*^^*)☆

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麦わら
演奏することと、絵を描くことが好きです^^ 楽器はカホンを叩いています。普段はあまり大きな声を出しませんが、讃美するとすごい発声が良くて自分で驚きます^^;摂理の多様な”味”を毎日発信♪

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