ハレルヤ!
今日は礼拝後に映画の撮影をしました(^^)
まさか自分が書いた作品が実写化するとは思いませんでしたが、不思議と振り分けられたチームメイトたちにはまり役が多いこと多いこと(笑) 主人公のハトは、見た目も声もあまりにもピッタリなので、作者の私も胸がすっきりするほどです(笑)
ほかにも子供の役、美女の役、おばさんの役など、本当にふさわしいキャストが選ばれまして、ああ、本当に祝福だと思いました。
私は摂理に来て多くの個性を見つけるようになりました。それも全部主が開発してくださっているのを感じます。
讃美、歌、ドラム。
物語、童話、映画。
カメラ、広報、HP。
そして映画化でもう一つかなった夢があります。それは、
役者、そして声優、です(笑)
実は私、昔は声優を目指していました。ほんの少しだけですが(;´∀`)
理由として、私ははじめ役を演じるのが好きだったので役者がいいなと思いました。しかし、私は当時女性というのが本当に嫌で、女性で役者でやっていくイメージがつきませんでした。体もすらっとはしていないですし、ビジュアル的にもあまりぱっとしませんので(笑)そこで思い浮かんだのが声優でした。声優なら女性にかかわらず男性の役もできると思って、当時はものすごいひらめいたかのように思いました。ところが、それは一夜にして過ぎ去る夢となりました。
現実主義者だった私は、将来的に安定しない状況を避けたがりました。また、変なキャラクターの声優になるのも嫌だったので、それを恐れてすっぽりその道をあきらめてしまいました。
そして次なる夢となったのが、物語を書くことでした。
物語なら男女動植物関係なく演じながら物語をつづることができます。
それに物語も自分がつくれるので、変な作品を演じることもありません。それで、考えを変えました。
しかし、演じることが好きだった私は、「428」というノベルゲームの朗読を、一人でやっていました(笑)
これは、ちょっと、恥ずかしい話ですが・・・確かにそれくらい何かを演じることに魅力を感じていたのでした。
今やその場面を聖三位と主にみられていたのかと思うと、恥ずかしさを通り越して、もう笑ってしまいますが、そんな私の夢を、だれかの作品ではなく、なんと自分の作品を通して成してくださったのです。
驚くべき事実です。
また、愛する兄弟姉妹と共につくっていけるから、笑いが絶えず、本当に楽しい撮影となりました。
聖三位と主に本当に心から感謝したいです(*^_^*)
摂理に来てから少しずつ叶っていく夢たちを通して、皆さんも希望を絶やさず、力を出してくださいね~!