脳は考えなければ無気力になるし、無気力になれば雑念が生じて一日雑な考えに埋もれて生きるようになると、御言葉を教えてもらいました。
そこから抜け出すには、目的を持って考えることだ。
また神様の考えを受けて生きなさいとおっしゃいました。
私は仕事が忙しいときは、脳がピリピリするくらいあちこち考えを動かして激しく仕事に没頭しますが、仕事がないときは、「ああ、考えることはないかね〜」と寝ぼけそうな頭を叩いて睡眠の沼から抜け出すことに必死です。
人は考えの連続で生きますから、どんな考えをして生きるかで、数時間後が変わり、明日が変わり、未来が変わります。
人は考えなければ無気力になって生きます。無気力は人に生きる力を失わさせ、どうでもいい考えばかりして時間を無駄にします。
そんなの嫌ですよね!!
私も嫌です!!
鄭明析(チョンミョンソク)先生は、考えの重要性を教えてくださり、人生を尊く生きなさいと教えてくださいました。
私たちの人生は一度きりですから、考えを貴重に思って、毎日を生きていきましょう〜!!