人々の関心が、「戦争」という言葉に集められています。
まさか今の時代「戦争」が起こりうるだろうか?しかし、実際に戦争が起こっている国もあるし、もし北朝鮮が日本に攻めてきたならば、今までのように米軍が守ってくれることもないだろうし、安保法案のこともあって、100%武力を行使しない、と言い切ることはできないだろうなと思います・・・。
最近伝えられた鄭明析(チョンミョンソク)先生の御言葉をもう一度読みながら、深くお祈りをしてみました。すると、今も戦争の脅威が絶えないのだと実感するようになりました。
最近まで、韓国と北朝鮮と、戦争まであと一歩、という緊迫感溢れるニュースが流れていましたね(^^;
その時私は平然と何も知らずに生きていましたが、知っている人はやきもきしながら走り回っていました。
先生も、ことの現状があまりにも深刻だったので、一日中祈っていたそうです。
私たちはあまりにも何も知らなすぎで、無知であることを認めるしかありませんm(__)m
ある書店に行くと「戦争」に関する本がずらりと並んだコーナーがありました。平和な時代なのに、戦争の脅威は表裏一体であると感じるばかりでした・・・。
私たちは、あまりにも現実に騙されているような気がします。
普段会社に通いながらも、どこかこのような脅威と隣り合わせであることを、忘れてしまいます。
そして、しっかり社会情勢、国際情勢について知らなければならないと痛感しました。
と、同時に、麦わらさん、世の中に出て働けたことに感謝したいなと思います…!
もっと学んで、もっと知って、もっと祈り、働きかける人になりたいです…!
必ず本当の平和な世界になりますように…!!