今日は胸にじーんと響く
鄭明析(チョンミョンソク)先生の詩を
紹介しますT_T
「花のしるし」
花が花を生んだ
父のように母のように
あなたもどうしてそんなにも
美しいのか
綺麗だな
私があなたを愛して
水をやり肥料もやって
面倒を見ているから
いっそう美しく
神秘的に見えるのだな
乾くのではないかと心配しないで
飢えるのではないかと心配するな
私と一緒に食べて飲んで
華麗に花を咲かせ
香りが漂う
天の宮のしるしになってみよう
先生の詩を読むと
いつも神様の深い愛を感じます。
「花」と書いてあるけれど、
<これと同じく>
「人間」に向けておっしゃる言葉です。
神様の愛は、無限の愛、無条件の愛です。
太陽が貧しい人にも、富んだ人にも、
善人にも、悪人にも、
平等に、無条件光を照らしてくれるように
神様も、誰に対しても
無条件愛を注ぎかけてくださり
心配するなと声をかけてくださり
守ってくださるのです。
先生の詩を通して
神様と出会えるから
本当に神秘的で、胸がじーん響きます。
神様、心から感謝します?(*´ `*)??