摂理

通りすがりのおばあちゃんの一言が現代の核を突く!?


おはようございます。今日も寒いそうですので、お体にお気をつけてくださいね!

さて、前回病院に行ったことを書きましたが、その帰り道の出来事・・・
一通り検査も終わって、薬ももらって帰っている時でした、
私の目の前に一人のおばあちゃんがとくに不自然な感じもなく普通に歩いてきました。
私は会社に病院が今終わりましたと報告の電話をして、片手に携帯を握りしめていたのですが、

おばあちゃんとまさに、横から見るとピタッと一体になった瞬間
私の耳に衝撃的な言葉が聞こえてきました。

「・・・・・」

「携帯ばっか」

「・・・・!!?」

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私は驚いて、すれ違うおばあちゃんを横目で見ました。
とくに私を見て言うまでもなく、淡々と正面を見ながら、核を突く一言を刺して去って行かれました。
私はしばらくおばあちゃんの後ろ姿をじっと見つめておりました。

「携帯ばっか」

おばあちゃんの放った一言は、ものすごく現代の核をついているなと思います。
一体どうしてこのタイミングでおっしゃったのか謎でしたが、
たしかに、携帯ばっかの日々を送っています。

大切な人を前にしても携帯ばかりをいじり、目の前にもいない人の相手にいそしんでいます。
携帯がなかった時代はそういうこともなかったでしょうが、現代は相手が見えなくても
対話し、疎通ができます。
しかし、度が過ぎると本当に疎通すべき相手を忘れて生き、本当のコミュニケーションが失われてしまう気がします。

「まさに、おばあちゃんの言うとおりです」

と麦わらも反省しました。
現代人は、本当に忙しいですね。
そして、難しい時代を生きているなあと感じます。

今日も一日がんばりましょう!それでは。

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]