月明洞で過ごしていて神様の愛はまるで松の木の葉一本一本のような愛なんだと教えてくださったのを思い出しました。
松の木の葉、本当に細かいですよね。これと同じく神様の愛もそうだし、先生の愛もそうなのだと知りました。細かく細かく小さなことまでも愛で配慮して下さっています。
月明洞で出される食事たちは、日本人がたくさん訪問しているのに合わせて、料理の内容も日本人に合わせてつくってくださいました…(T_T)!
美味しい五穀米
優しい味のスープ
めちゃくちゃ美味しいお魚
キノコの炒め物
そして、ささやかなキムチ
韓国で魚料理が出るのも日本人に合わせて作ってくださっている証拠ですね
辛さも控えめで、とても食べやすい料理でした。母も絶賛です(OvO)!!
これも先生の日本人に向かう、愛の心配りなんですね。
また、月明洞にホットックのお店がありますが、私と母が行くと丁度
「ホットック、ソンセンニムプレゼント~」
と言って、
タダで作ってくださいました(OvO)
甘い蜜が溢れるホットックとても美味しかったです…!
先生はこのように、みんなに気持ち良く過ごしてもらうために、知恵を絞りながら私たちを愛で迎えて下さいます。
あの場所にいらっしゃりながらも、自分のことより真っ先に私たちのことを想い、近くで会えるときに、もっとしてあげれば良かったと、後悔なさる先生です。
この他にも数え切れないほどの愛でつくられている月明洞。
神様の愛ばかりを感じます。