人生を変えたい!と思う人は、世の中にどれくらいるでしょう…?
多分、10人中5人くらいはいるかもですね!いや、個人的には9人くらいいるのかなと(希望)
でも、その強度はさまざまだと思います。
「変えたい」と思っても、人によっては、美容とかダイエットとか、そういう変化を求める方もいらっしゃいますし、
今の自分を「変えたい」と思って資格をとってみたり、勉強する方もいらっしゃいます。
「変えたい」と一言で言ってもみんなそれぞれ、さまざまです。
でも、「人生を変える」には、それなりに何か変えてこうとしないと、そんな簡単に変えられませんよね。
私も人生を変えたくて、大学時代本当にいろんなことを考えて、悩んで、暗くなって、涙も流しました。
私の場合、外見もジャガイモみたいで、自信がなかったから、美容とかダイエットとかに興味持つかと思いきや、それすらも諦めて遠ざけていました。
腐女子と自称する友人と遊び、漫画もアニメも好きでした。(私は腐女子までにはなりませんでしたが^^;)
根本的に、
自分が好きになれなかったんですよね。
でも、私の人生は変わってしまったんです。とても明るく素直で純粋な心を持てるようになりました。
なぜ?
どうやって?
私のふんどのような
くらーーーい悩みが綺麗さっぱりなくなったからでしょう。
神様の御言葉を聞いて変わりました。
ところで、「神様の御言葉」って何か知っていますか?
よく分からないですよね。
漠然としているかんじですよね。
たとえば…
ある絵画の作者だとしましょう。
その絵画の作品について、一番心血注いで描いた人だから、その作品が自分自身のように感じるでしょう。
また、どんな願を込めて描いたか、どんなことを伝えたくて描いたか、作者が一番ご存知です。
私たち人間が、描かれた絵画のようならば、作者は神様です。
作者である神様の言葉を聞けると言うことは、描かれた絵がどんな意味を持って描かれたか、どんな価値があるのか、
そういうことを知ることができるということです。
神様の言葉が聞けないと言うこと、
自分がなぜ生まれて、何のために生きるのか、「知れない」と言うことです。
だから神様の御言葉が聞けるのと聞けないのとでは、人生が大きく変わるでしょう。
神様の御言葉を聞けると言うことは、自分がどうしてこんな個性を持って生きているのか、どうやって生きたら幸せになれるのか、そういうことを知れるんです。
私たちはそれを知らないから、
外見的なもので自分を満たそうとして生きるのです。
でもそれでは満たされないということを、
もう私たちは、知っているんです。
「虚しい」「儚い」
昔からある単語です。
結果は遙か昔から知っているのです。
神様の御言葉を聞けないから、虚しく儚い人生で終わりました。
でも、御言葉を聞いてみてください。
人生の根本的な悩みも問いも、全部分かります。
だから問題が解けて瞬間パッと顔が明るくなるように、心がパッと明るくなって、人生まで明るくなります。
神様の御言葉を聞くことが人生を変える最高の方法です。