インフル、昨年の4.7倍 岩手・福井が2か月早く流行入り
2016年秋~冬期のインフルエンザの流行で、1週間当たりの患者報告数が、15年同期の約5倍となっていることが7日、厚生労働省が発表した定点当たり患者報告数で分かりました。
10月24日~30日の患者報告数が2,329となり、昨年同期の661の4.7倍で、東北と北関東で報告数の増加が著しくなっています。岩手と福井の両県では、昨シーズンに比べて2か月ほど早く流行期入りの目安を上回りました。
インフルエンザによる学年閉鎖、学級閉鎖は9月以来最高の58施設。厚労省は、咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをするよう呼びかけています。 LINEニュースより
前回インフルエンザにかかった麦わらさんとしては、ちょっと恐ろしいニュースです。
特に仕事で同じ部屋にずーっといる仲で、誰かがインフルエンザにかかると、バタバタっとみんなかかりますから、
日頃マスクやうがい手洗いは徹底しないとですね・・・(T_T)
発熱すると全身節々が痛くなりますし、体がだるくなります。
こりゃダメだ!と思ったら、迷わず病院へ行ってください!
インフルエンザの波に乗りませんように〜〜