ハマりにハマっている「摂理の新しい歌」の讃美をサササッと10分ほどで描いてみました。
かなり大雑把ではありますが、歴史を踏みしめながら、少しずつ少しずつ目的に向かって前進している姿を描きました。
へたばっている女の人は私です(笑)
しかし、本当に私は摂理に来てつくづく良かったという、その思いで溢れています。そうでなければ、私は、自分を一生好きになれなかったかもしれません。
鋭い閃光を放つその姿は、どこに向かっているでしょうか。
ひたすら聖三位の御心を成すために、その身を犠牲にしながらも、力強く歩んでいます。
天を愛する力
命を愛する力
摂理はそのような力に満ち溢れています。
少しずつ少しずつ、その力が光を放ちます。
美しく神秘的に、雄大に…!