摂理の礼拝は、とっても心が熱くなります!
讃美の時から、みんなの心はひたすら神様に向かいます!
みんな神様をお迎えしようと、心を尽くして祈り、格好だって綺麗にして神様の前に進み出ます。
2000年前、イエス様がサマリヤの女に対してこのように話していました。
しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。
ヨハネによる福音書 4:23
霊とまこととをもって…
まさしく摂理は霊も魂(心)も肉も、真心で準備し礼拝を捧げています。
何よりも鄭明析(チョンミョンソク)先生が、聖三位の御前に、最高の真心を込めて礼拝を捧げていらっしゃいます。
その姿を見て、私たちは学んだのです。
ああ、こんなにこんなに、神様のことを想って、本当に実体だと思って、接する方がいらっしゃるのだなぁ。。
先生は神様を本当に最高に愛していらっしゃいます。見ればすぐに分かります。先生が話すことといえば、ひたすら神様の話です。
摂理の御言葉も最高です!
引っかかるどころか、アーメン本当にそうですね!の連続です。
摂理の礼拝に来れば、まことの礼拝とは何か知ることができると思います。
神様に毎日真心と栄光を!
1日お疲れ様でした(*^^*)