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脳と先生【摂理と私*7】


について
続けて話したいと思いますが、
今回はちょっと違う視点で
私が最近感じたことを話したいと思います(*^^*)
ある時
ものすごいお腹がすいた時が
あったんですね。
でも、
その時は食べ物を買えない状況で
お腹がぺっちゃんこになって
しまったんです。
その時思いました。
食べ物を食べなければ
胃も腸も
必要ないんだなあ。
食べ物を食べられない人生なら
いっそのこと
胃も腸もなくなればいいのになぁ。
そしたらグルグル音を立てて
苦痛を受けなくて
済むのに…。
また
このように
思いました。
お腹の状況を
私は何で分かっただろう?
お腹の状況は
手で分かったのでもなく、
肺で分かったのでもなく、
口で分かったのでもなく、
脳でわかったのだな。
そうか。

すべての肢体の状況を
最も分かってあげられる
唯一の肢体なんだな。

( ´ー`)
脳がないと
人は何も感じることができません。
そうですね。
さらに言うと、
脳のような人がいなければ
真の意味で
何も感じることができないのだと
思いました。
私は強く証したいです。
脳のような人…
まさしく
鄭明析(チョンミョンソク)先生の
ことです。
脳のような人。
定義付けは
様々できますが、
話の流れに合わせるならば
脳のような人…
つまり
「最も分かってあげられる人」
のことだと思います。
先生は
若い人からお年寄りに至るまで
すべての人の苦痛を
分かってあげられる
唯一の人です。

なぜなら
先生ご自身が
ありとあらゆる苦痛を
受けた方だからです。

飢えの苦しみ
環境の苦しみ
学べない苦しみ
人々に分かってもらえない苦しみ
自分自身に対する苦しみ
迫害の苦しみ
愛する人を失う苦しみ
何よりも
神様が抱えてこられた
6000年の苦しみを
先生が一番身に染みて
分かってさしあげたので、
今日の摂理があります。
先生は
ひたすら神様を想い、
神様の精神で生きる方です。
人々の心と
天の心まで分かってさしあげたので
どこにいても、
どんなに誤解されても、
ただ愛で、
すべてに打ち勝ちます。
その方に出会うと、
失われていた心を
取り戻すことができます。
脳がそれほど貴重で、
先生という方は
それほど貴重なんです。
ふと
お腹を空かせた体験を
通して、
気づかされた話でした。
(^ν^)

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]