最近毎日、「摂理の新しい歌」という讃美歌を聞いています。
この曲は、私の母も好きなのですが、しっとりとしたピアノの旋律と、
心震えるようなバイオリンの響き、そしてワルツのようなリズムで少しずつ少しずつ曲調が盛り上がっていきます。
最後はとても勇壮に、雄大に、感動が迫ってきて飲み込まれそうになります。
この時代、キリストが再臨すると言われていますが、まるでキリストが、小さな町から出て、日に日に多くの人の群れに出ていくように、
そして最後は全世界へと広がっていくような、そんな情景が浮かんでくる曲です。
世の中の伝説も聖地を語り
人雲集まる 摂理の足跡
神様が共にしてくださるのを感じる、深い讃美歌です。時間があればこの曲のイメージ画も描いて、天に捧げたいです。
是非お聞きくださいね(*´◡`*)