最近、礼拝の特別讃美で「主なしに生きられない」を捧げました。
伴奏も入れて、わずか4人で捧げた特別讃美でしたが、前奏が入るや否や、泣きそうでした。
わからない、その笑顔のわけ…
ここから入る歌詞ですが、もうこの最初のフレーズを歌った瞬間から、涙が込み上げて
捧げたあとも、聞けば聞くほど胸に深く染み渡る曲です。
この感動を、イラストと詩で表現します。
この深く深い
悲しみに包まれた世界に
わたしは たった一人だった。
この深く深い 誰にも分からない心を
私は 叫ぶこともできなかった。
でも、
一人ではなかった。
この深く深い世界に
私のことを 知ってくれた方
私の中に いつの間にか いらっしゃって
共にされていた。
この愛、あまりにも深くて
喜びで 涙を流す
私は主なしでは生きられない
主なしでは生きられない
主がいなければ、
生きられません。