日常

演劇の力、物語の力


久しぶりに演劇を観ながら思いました。

「やはり演劇っていいな。人の心をぐーっと寄せ付けて、巻き込む力もあるし、体感させる力がある。」

麦わらさんの昔の夢はシナリオライターだったんですけど、特に「演劇の脚本」に憧れました。

演劇はその場の空間すべてを使うから、テレビドラマとはまた異なる面白い表現がたくさんできるんですよね!

だからいつか麦原劇団作りたいな、て思ってました笑

神様の御心に合ってない?笑 のか、まだ麦原劇団は実現していません^^; が、演劇は観るのも好き、演じるのも好きです。

先日観た劇を通してさらに思ったのは、やはりシナリオ(物語)の力でした。

とても素晴らしい物語で、涙がぶあっと溢れそうでした。

演劇は生身の人間が演じるからそれがまたいいんですよね。

動き、呼吸、間(ま)、一体感、感情…

これらすべてを役者だけでなく観客も感じることができるのも演劇の醍醐味です。

神様の御心、演劇を通してもたくさん成して欲しいです^^

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]