日常

体調が悪くて、気怠いときも


今日は朝から気怠い感じで、関節が痛く、なんとなく熱っぽい感じがしました。

そのとき、気持としては「うーん、このままだと、熱出るかなあ。今日はあれもあるし、明日はこれもあるし、明後日から仕事だし、大丈夫かなあ?」と思っていました。

でも、その日は演奏会に向けての練習がありましたから、練習には向かうことにしました。
なぜなら、今までの経験上、病気の初期状態っぽい時は、
いっそ神様に近づく何かをしたときの方が回復するのが早かったからです^^;笑

でも、やはり身体も熱い感じがしたので、途中、ドラッグストアで薬を買って飲みました。

演奏会の練習をしましたが、集中すればするほど、体調が悪かったことが忘れられていきました。
そしてさらに帰り道、礼拝の時に演奏する賛美歌を練習していたのですが、そのときとても集中してイヤホンで聴いてたんですよね。

普段カホンを叩くので、エアードラムみたいにリズムの確認をしてたんですけど、

気がつくと、

なんか、身体が軽くなってました(*´∀`*)!(…!?)

それがもう、リアルに実感できるくらいで。
あまりに軽くて、知らぬ間にスキップしたほどです…!!

あんなに気怠かったのに、とても不思議でした!
賛美の力ってすごいなあとヒシヒシ感じたのです。

普通なら、気怠いときは脳の中で「今日はやめとこ!休んだ方がいいよ!」と体にブレーキをかけて休むことを選択したと思います。

でも、天に栄光を帰していると、目には見えない力が自分に入ってくるのを感じます。

もちろん、どんなに賛美しても悪化する場合もあるので、状況によりきりですよ!笑

でも、信仰を持つようになって確かに思うのは、神様が共にされるときに、自分の身体にも心にも、良い変化が起こる!という確信。

天と共に体のことも相談もして、解決していけるなら、とても頼もしいものです^^

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]