春一番が吹き荒れています。
神様がおっしゃいたいこと、あるのかなあと思いながら、
窓を開けてみると
ぶぉおおおおおおお!!
と
わたし髪をかっさらう春一番。
温かい風でした。
次元が上げるために、気候も「もがいて」いるようでした。
<一次元>上がっていくだけでも「違った世界」です。
季節も一次元上げれば<冬>が<春>になって違った季節になり、得るものも変わります。
<春>から一次元上げて<新緑の季節、五月>になれば、大地は緑の葉と花で覆われて違った世界になります。
人生も信仰もそうです。
人生は「次元を上げる楽しみ、希望、喜び、甲斐」だ。(鄭明析先生の御言葉)
春一番さん。
もうすぐ花が咲き乱れて、いい香りがする季節がやってきますね。
神様が運行なさる「春」が来ますね。
楽しみにしています。
私たちも、その日に向けて、次元をあげていきますね。