※今日はちょっと汚い話ですよ^^;
普段シャワーする時間が10分以内の麦わら。
入ってすぐにシャンプーをして、
その後コンディショナー
そして体を洗うという流れで
ワンセンテンス30秒から3分くらいで終わらせます。
が、最近の御言葉で、「垢」 の話が出まして、自分のシャワー人生を思い返すようになりました。
肌と垢は見分けるのが難しい。
普段一体化している肌と垢ですが、
はて、たしかに見分けるのが難しいです。
垢、いた!
と発見するには、
①水で濡らすことが必要
②擦ることが必要
となってきます。
普段シャワーが短い麦わらさんは、
もしかして毎日シャワーしてても
垢擦られてないんじゃね?
と危機感を覚えました。
それで、御言葉を聞いて真っ先に思い浮かんだのが、
「垢すり買おう」でした。
そして、早速薬局で買いました。
たまたまあったのがこの、
韓国風「あかすり」だったのですが、
これしかなかったのでひとまずこれを。
グローブみたいに中に手を入れてゴシゴシできるタイプです。
では!
ほとんど初ともいえる、真剣な垢すり
をやってみました笑
かかった時間は20分くらい?
水も浴びたし、あとは擦るだけ!
と思って韓国風「あかすり」を手にゴシゴシ擦り始めました。
が、落ちない。。
なかなかやっても落ちない。。
実は私綺麗!?
と思ってしばらくシャワーを続けていましたら、どうやらだんだん肌がふやけてきて
ごっそり垢が出てきました(゜Д゜;)
とくに普段洗えない背中!!
手が伸びるところまで、ゴシゴシ磨いて、
ボロボロ落ちました。
心の中で叫びながら、
なかなか気持ちいいなと思いました笑
学んだのは
①水を浴びたとしても、肌がふやけるまで浴びないと、垢が落ちない。
②忍耐強く、何度も擦る必要があるということ。
私たちの生活の中にも垢のようなものがありますが、
それが「罪」です。
生活という肌にぴったりと一体化している、垢のような罪。
こいつを落とすためには水のような御言葉を聞いて、罪だ!と分かってこそ、悔い改めのシャワーで落とすことができます。
と、いうことで、肉も霊も毎日悔い改めシャワーで綺麗にしていきましょうね〜(^o^)