さあ、今もっとも叫びたい言葉がタイトルの通り
時間のバカヤロー!!です笑
なぜかといいますと、
社会人たるもの、一日24時間あるうちの8時間、それ以上は会社で過ごさねばなりません。
24時間のうちどれくらい行うべきことができているのでしょうか?
麦わらさんはやりたいことが多いくせに、それができないととてもストレスになります。
そのやりたいことができる時間がもしもあったとしても、うまく使い切れないというのに・・・
朝から晩まで仕事をしていると、ああ、本当に川の流れのごとく時間がすぎるのが早すぎます!
追われるように流れていきます。
このようにして1日は終わり、10日が終わり、100日が終わり、
365日が過ぎていきます、
今日はスマホを買い換えたこともあって、会社から帰ってから
夕飯を食べて、スマホの設定をしていたら、もうこんな時間になってしまいました!!
本当に恐ろしく早くて、またこのようにしか時間を使えなかったのかと
吠え猛る心の思いが、思わずタイトルに出てしまったのです。
時間はすべての人に共通して与えられています。
小さな赤ちゃんでも、学生さんでも、社会人さんでも、中年でも、老人でも
時間はみんな平等に与えられています。
この時間に何をするかで、人生が変わっていきます。
そして時間は無限ではありません。短くも長くも限界が定められています。
一日なら24時間、一生なら長くても100歳。
どんなに長生きしても200歳までは生きられないし、生きたとしても
若い時に走るように生きることはできません。老人としてやはり、脳細胞がだんだんと死んでいきながら
人生の晩年を送るのです。
だとしても、社会人たるもの、毎日が、あまりにも早すぎます!!
この悔しい思いをどうしたらよいのでしょうか・・・。
私に時間を朝からつかむ能力を切に物求めます。
「追われてこそ時間の超能力を起こす」
鄭明析先生はそのように教えてくださいましたが、
そうです、時間に追われながら超能力を起こして、この記事も書きました笑
悔しい思いが募りますが・・・
もう今日は締めくくって明日必ず、もっと時間を治めて頑張ります・・・・!