確信に満ちて、うたう@摂理の味最近歌った「天国の夢」
とても好きな曲です。
確信に満ち溢れている歌詞が特徴的だと思います。
前を向いて歩きたくなるような讃美歌なです。
人々が歩む人生。
あまりにも多岐にわたるけれど、本当に自信を持って歩いている人はどれくらいいるでしょうか？
さっきまで自信を持っていたのに、今はしゅんと落ち込んで歩き、昨日まで胸を張っていたのに、今日は少し、自信がない。
自分は本当正しい道を歩いているのだろうか？
人々はきっと、そのように思うでしょう。
100%自信を持って、私の人生は正しい。私は自信を持ってそう言える。ああ。これが本当に正しいんだな。と、自分で自分の人生の道を認められるようになりました。
自分の心が少しずつ解かれ、悪い考えを捨てられるようになりました。
鄭明析(チョンミョンソク)先生は、まことに人生道を大きく、まっすぐ歩まれる方です。
樹齢1000年にもなる、太い幹のような確信に満ち溢れて、人生を闊歩されています。
どんな場所にいても、人類を愛する心はとどまりません。人々にゴミのようにあしらわれても、愛することひとつは、諦めません。
いつか知るでしょう。
本当に先生が何をなさってきたのかを。
私が自分の泥臭さと青臭さを悟ったときのように、衝撃的に悟られるでしょう。
摂理と向き合うことは、完全に自分と向き合うことです。しかし向き合った分だけ、自分を知り、摂理を知り、先生を知り、よく分かるようになります。
ひたすら天を愛する精神が、自分の歩む道を認めるまでに、いたるでしょう。。
