顎が痛くなったのは3月末から4月に入った辺りからでした。
左顎の鈍痛。
食べる度に、口を開ける都度都度、痛みました。
食べるのもやになっちゃうな、、
ホットケーキみたいな薄いやつから、バーガーみたいな分厚いやつまで、開く度に痛みました。
顎が痛いです~
顎が痛いです~
と、都度都度主に話ながら、
今度歯医者に行ったら話そうか、
今度歯医者に行ったら話そうか、
と考えて2、3週間くらい経ってたんですね。
その間、食べる度に痛い思いをして食べました。
左顎を指で支えながら食べると、ちょっと痛みが取れたので、そんな風にして食べることもありました・・。
それで、もう今度こそは診てもらおう!!
と思って14日に歯医者さんに行きました。
「どうか主が癒やしてくださいますように」と祈りつつ、先生の判断を待つと、
「顎関節症の、初期段階の2段階目くらいだと思います」と言われました。
まったくどうして顎関節症なんて滅多にならない病気になったんだろう(-_-)?
聞いてみると、寝ている間に歯を噛む癖があるのかもしれませんね、とお医者さんに言われ、マウスピースを作成する流れになったのです。
そしてその日は痛め止めだけもらって帰ってきました。
でも、痛め止めを飲んだのは、実はその日一回きりで^^;
なんとなく痛みが我慢できそうだったのはありますが、薬を飲むタイミングを常に外して、飲まなかったんですね^^;
それで、マウスピースはやく貰いたいなと思ってたんですけど、
次の歯医者の予定がズレて、マウスピースは受け取れず、今日(25日、水曜日)に至ったのです。
さて、今日はというと、非常にたくさんの欠伸が出ました笑
1分に8回くらい欠伸が出て、もうどれだけ眠いんだ私、と思いながら駅のホームに立っていたんですけど、
ふとそこで思いました。
「そういえば、欠伸こんなにしてるけど、顎、痛くないな。」
「マウスピース今週受け取るのに、、顎痛くないし、もういらないな、、」
「それにしても、何で顎痛くないんだろ。痛み止め1回しか飲んでないのに、、、」
さて、
摂理では様々な癒やしの御働きの証があるのですが、(是非こちらも御覧ください!)
最近も神様に願い求めることやお祈りしてもらったことで「顎が治った!!」という証があったんです。
それこそ10年、20年治らなかったものが、わずか2、3分で治ったと…!!
その話を聞いて、すげーーー!と思っていた麦わらだったんですけど、
なんとうちの教会の牧会者も、ご自身の顎が治ったことを証してくださったんですね。
「顎関節症が治ったこともしるしだ」と証してくださったんですが、、
そのとき、
ものすごく衝撃的に!!!
ガツーーーン!!!
と麦わらの脳裏に記憶が蘇りました。
「そういえば!!!」
「私も顎関節症治ってるじゃん!!!!!!」
この衝撃は、ほんとに衝撃的で、
開いた口がふさがらないとはこのことかと思いました。
そもそも、普段全然ならない顎関節症に、なぜこのタイミングでなって、
なぜこの証が出るタイミングで治るのか!?
時が重なりすぎて凄すぎです。
神様の働きかけを、こんな形で体感するとは思いもよらず、驚きを隠せませんでした。。
神様と聖霊様が働きかけるから、不可能はない、と御言葉でありました。
ものすごい言葉ですよね。
癒やしの御働きがあったことも、「神様と聖霊様がなさることだ」といつも先生は話されます。
平素病人のためにお祈りしているから、神様も聖霊様も共にし、癒やしてくださるのだと知りました。
本当に嬉しい世界です。神様が共にする毎日は、驚きと不思議と希望で溢れています^^