信仰のもがき

気持ちが優れない時~心を天に向けて~


ときどき、気持ちが優れないときがありますが、

そういうとき、どうかわたしの気持ちをわかってくれ!と人に関心を持たれることを期待したくなったり、笑顔になれなかったりします。

でも、その時賛美をしていたら、賛美する歌詞の告白に集中していたら、

そうだ!

そういうときほど、気を落とすことなんかよりも、もっと天を喜ばしてさしあげよう!

そうだ!

もっと良くやってやろう!

と思えたのです。

気持ちを落とすことは簡単ですが、落ち続ける考えは、結局自分を辛くさせるだけです!

もったいない!こんな考えをするより、もっと天を愛して、感謝して生きよう!

そう思ったのでした。

気持ちが優れないからといって、食べることで解消されるわけでもないし、ショッピングするのとで解消されるわけでもありません。

と、私が実は上のことにちょっと傾くことがあって、実際にやってみて思ったことです笑

本当に良いのは、悪い考えなんか切ってしまって、もっと天に心を向けてしまうことです。

そうしたら不思議と笑みがこぼれるようになります。

足りなくても、人に認められなくても関係なく、「あなたが私のすべてだ」とおっしゃっる聖三位と主に、いつも心も考えも委ねましょう。

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]