ときどき、気持ちが優れないときがありますが、
そういうとき、どうかわたしの気持ちをわかってくれ!と人に関心を持たれることを期待したくなったり、笑顔になれなかったりします。
でも、その時賛美をしていたら、賛美する歌詞の告白に集中していたら、
そうだ!
そういうときほど、気を落とすことなんかよりも、もっと天を喜ばしてさしあげよう!
そうだ!
もっと良くやってやろう!
と思えたのです。
気持ちを落とすことは簡単ですが、落ち続ける考えは、結局自分を辛くさせるだけです!
もったいない!こんな考えをするより、もっと天を愛して、感謝して生きよう!
そう思ったのでした。
気持ちが優れないからといって、食べることで解消されるわけでもないし、ショッピングするのとで解消されるわけでもありません。
と、私が実は上のことにちょっと傾くことがあって、実際にやってみて思ったことです笑
本当に良いのは、悪い考えなんか切ってしまって、もっと天に心を向けてしまうことです。
そうしたら不思議と笑みがこぼれるようになります。
足りなくても、人に認められなくても関係なく、「あなたが私のすべてだ」とおっしゃっる聖三位と主に、いつも心も考えも委ねましょう。