鄭明析(チョンミョンソク)先生のことを麦わらさんが語るにはあまりにも限界があります。
一緒に生きてきたわけではないですから、どんな経緯をたどって現在があるのか・・・
記事におさめるには長い年月がかかりそうです・・・
と思っていたら
鄭明析(チョンミョンソク)先生の生を紹介したサイトがOPENされました!!
大丈夫。日本語です(笑)
公式サイトですから、公式的なことは全部ここに詰め込まれています!
ただひたすら神様
鄭明析の人生を表すならば、この一言に尽きます。 朝鮮戦争による、極度の貧困と飢餓の中で、彼が9歳のとき、聖書に出会いました。 貧困ゆえに小学校しか卒業できず、その後、昼は両親の農業を手伝い、 夜は朝になるまで山や洞窟に籠って聖書拝読と祈り、という修道生活を続けました。 ひたすら神様を求め続けた、その生活は気がつけば21年が経過していました。 修道生活では、聖書を2,000読以上通読し、イエス様をひたすら愛して、 神様の愛を深く悟った彼は、主が好むことをただ行なおうと行動に移しました。(His Lifeより)
鄭明析先生がどうして福音を世界に伝えていこうと思われたのか・・・
朝鮮戦争によって生じた貧困の生活から
先生ははじめ、自分の生を解決したくて、切実に神様を呼び求めるようになったと話しました。
だから、先生が今のように生きていることも奇跡だなと思います。
もし神様がいなかったなら・・・
先生は恐らく、極貧の環境の中でとっても辛く孤独に生きられたのではないかなと思います。
現在のように神様のことを伝えていらっしゃること自体、
神様が生きていらっしゃることを、証してくださっていると思います。
鄭明析(チョンミョンソク)先生の人生は、神様を証明する人生だと感じるしかない、先生の生きてきた道。
是非、ご覧ください(*^^*)