夜も更けてまいりましたが、気合いで書きます(笑)
貴重な一日一日があっと会う間に過ぎますね。一年の三分の二はほとんど終わったと言ってもいいです。これからは後半のわずかな4ヶ月だけが残っています。
毎日悲しいニュースがたくさん流れますね。
また、毎日悲しい事件が心の中で起こります。私の心も、時には濁流に流されて世の荒波に押し流されそうになりますが、それでも主がいらっしゃり、神様を知っているから最後はいつも平安です。
摂理に来て、最高に感謝することは、感謝する相手がいらっしゃることと、祈りを聞いてくださる方がいらっしゃることと、真理の御言葉があること。
そして何よりも、天の大きな愛を教えてくださる方がいらっしゃり、本当の愛が何かはっきりと分かるようにしてくださり、愛する永遠な対象がいることが分かったことです。
人間は愛がなければ生きられません。
殺伐とした職場で何年も働けますか?
愛がない環境には、続けて存在することができません。存在できる人は、殺伐さに慣れてしまったんですね。
私は天の愛がなければ、本当に生きられなかったと思います。
今日も絵を描きました。
この時代、最高の機会を掴めるようにしてくださった、聖三位と主に心からの感謝を込めて。