私は幸いにも、
ものすごい事故の現場に遭遇したことがありません。
しかしこれは、まぎれもなく
神様が守ってくださったからだと、
御言葉を聞いて一層感じるようになりました。
私がものすごい事故に遭ったことを
回想してみたところ
雪で凍った地面の上を、自転車で走っていたら
ものすごい勢いで転んだことと
2階から洗濯物を投げようと思って、
自分まで落ちたこと・・・・
それくらいしか思い浮かびません(幸いっ!!!)
きっといろいろあったと思うのですが、
大事に至る前に、
記憶に残らないくらい小さな問題で済まされたと感じます。
本当に感謝ですね・・・。
今週、鄭明析(チョンミョンソク)先生はおっしゃいました。
三位一体は
感動で働きかける
感動(;д;)!?
感動って言葉をじっくり考えたことはありませんでしたが・・・
私たちもよく、「あー感動したー」とかっていいますよね。
胸を熱くする、この「感動」の正体は、
実は天から来ていたのです。
また、事故の直前、急ぐ時にも
聖三位は強く働きかけてくださっています。
鄭明析(チョンミョンソク)先生はおっしゃいました。
三位一体は特に危急の瞬間、死ぬか生きるかの問題が発生するとき、
<強烈な感動>を与えて逃れさせる。
瞬間痛くさせたり、瞬間転ぶようにさせたり、誰かが殴るようにさせたり、
やっていたことが駄目になるようにさせたり、
誰かに怒られるようにさせるなど、
様々な方法を総動員して<感動>を与え、その場を逃れさせて助けてくださる。
私たちは、
事故に遭って
奇跡的に助かったことだけを
「神様が助けてくださった」
と思います。
しかし、
事故に遭わないように、
はじめからそこに行かないように
感動を与えて助けてくださることもあります。
また、
一日の中でも、
各個人に「たくさん」感動を与えているとおっしゃいました。
一寸先は闇の私たちにとって、
神様、聖霊様、御子の感動は命綱のようですね!!
わからなかったにせよ、
今日一日生きられたことに
毎日神様に感謝していきましょう!(*^_^*)