鄭明析(チョンミョンソク)先生が他の宗教指導者と大幅に異なるなと
思うところをあげるならば・・・
神様をこよなく愛して、大統領に仕えるよりもずっと素敵に神様の御前に、心を低くし、純粋な愛だけで進み出ていらっしゃるところです。
先生からはみじんも、偉そうな雰囲気を感じません。
誰よりも低い姿勢で、私たちに接してくださいます。
脱会だとか、教団だとか、カルトだとか、異端だとか、宗教には様々ないかがわしい単語が飛び交います。しかし、そういう単語(見た目)で評価しないで、
本当にどうなのか、実態はそうなのか、よく確認してみなければなりません。
鄭明析(チョンミョンソク)先生はおっしゃいます。
神様と聖霊様と御子を、
よいものでもてなしなさい。
神様と聖霊様と御子に
心を尽くしてよく接し、仕え、
愛しなさい。
自分は冬「暖かい部屋」にいるのに、
三位一体は全能でいらっしゃるから
寒いのとは関係ないと言って
「冷たい部屋」を与えるなら、
三位一体は人間のように
震えていらっしゃると考えなさい。
三位一体に接するときは、<神>だとばかり思うのではなく
<人間>に接するように、<尊い人>に接するように、
敬い、仕え、信じて、愛して生きなさい。
これが真(しん)の信仰の生だ。
深く貴重な封印だ。
だれがこのように神様に接しなさいと言うでしょうか?
ほとんどの宗教指導者は、
【人間を中心にした制度】をつくって、
神様という存在をないがしろにしがちです。
神様と聖霊様と御子を、よいものでもてなしなさい。
人間に接するように接しなさい。
「お前は死ね」と
簡単に口にする現代に、このように話す人がいるでしょうか?
先生は誰よりも
神様の立場を分かって差し上げる方です。
まるで2000年前のイエス様のように、
2015年、誰よりも
この聖句を叫ばれています。
イエスは言われた、
「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。
マタイによる福音書22章37節
とても有名なこの聖句。
2000年前から現在にかけて、本当に命のように思って神様を愛した方は誰でしょうか?このような人に神様は、大きな愛を注ぎかけて、人類を愛して救う使命を任せるのです。。