日常

約5年ぶりにゆっくりお昼寝をしてしまった話


 

気がついたら午後15時を回っていました。

父が扉を叩いて、わたしの名前を呼んでいました。

 

うわあ、久しぶりにこんな昼寝をしてしまった(T_T)!!!

ちょっとショッキングでした。。

長引く咳に嫌気がさして、ようやく病院に行ったのですが、出された薬を飲むと、ものすごい眠気に襲われてしまったのでした。

12時のお昼ごはんを食べたあとだから尚更だったのか、真っ昼間にヨダレを垂らして昼寝をする麦わらさん・・・。

そうそう、今日は朝も早かったし、二度寝をしないでいろいろ作業していたのも重なったのかな・・・

そして夢をいっさい見ませんでした(超熟睡)笑

 

「時間は限られているから、刹那的なところに時間を使わないで、本当に残るものを得るための時間にしたい。」

心ではそう思っています。でも、実際はうまく自分を治められないし、思っていたよりもいつも時間がかかるから、遅れて遅れて、また遅れます。

<すべきことを、その時やってこそ効果がある> そのように先生は教えてくださいますが・・・

私は中々すべき時、やらないといけない時に限って、自分の調子を崩していたり、やりたい思いになれないときもあります。

すごくもどかしいですね・・・。

 

しかし、気が遠くなった頭で何をしても上手くはいきませんから、目を覚ます方法を探さないとですね!

いやあ、なんだかのったりした日記みたいな文章になってしまった^^;

麦わらさんを鏡にして、学ぶものがあれば、是非持って帰っていただけたらと思います^^;

 

そして今も夕飯を食べて薬を飲んだら普段よりもねむたいです。。

朝に備えて寝ましょう!

おやすみなさ〜〜い

 

 

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]