最近胸にじんと来る讃美歌がありますが、
「考えを掛けておき」です。
私たちの考えはいつもあっちへ行ったり、こっちへ行ったり・・・
考えの「夜」と「昼」を迎えながら生きています。
時には天に昇るほど良くなり、時には地をはうほど悪くなり
肯定的になったり、否定的になったり、
でも変わらずに生きたいのが本音です。
本当はずっと肯定的にいきたいです。
ああどうか、自分の心が揺れないように、
悪い方向に行かないように
今日も祈ります。
♪〜
今 心と考えを神様に掛けておく
踏みつけられないように
主の帆をつけ生き
愛変わらない 永遠まで・・・
一番高い場所行き 振り返らない
〜♪
私達の考え、もし夜が来ていたとしても
また昼が来ますから
希望で今日も、明日も、明後日も、前を向いてがんばりましょう!