月明洞で記念行事が行われました。
御言葉の前に韓国の芸術を専門にやっている方々が讃美で栄光を帰していました。
それがどれもどれも本当に素晴らしく、始めの舞台から涙がとうとうと流れ出しました。
鄭明析先生が作詞作曲された新しい讃美があるのですが、その作詞作曲したものをさらに歌や踊りやオーケストラの演奏、合唱団などで壮大に雄大に、とっても神秘的で美しく捧げられていました。
ものすごくクオリティで、麦わらさんは開いた口が塞がらず、涙がずーーーーっと流れ落ちました。
本当にどれもどれも良かったのですが、特に感動したのが「滝の愛」という讃美で捧げた舞台でした。
この曲を最初聞いたときは、「わあ、面白い曲調だな」と思って聞いていて、この曲の本当の真髄の良さを悟れてはいませんでした。
しかし、この讃美を「ありのまま!!」
ほんとうに「こうであってこそ本当にこの曲の全ての良さが溢れ出るようにそうだ!!!」
と感じるしかない構成と演出で最高に天に栄光を帰していたチームがありました。
一人のプロの女性歌手が白いドレスを着て真ん中に立ち、その周りを男女混声の合唱団が水色のキラキラしたドレス、白いタキシードで(まるで滝をイメージしたかのように)まっすぐそびえ立っていました。
それだけ見ても圧巻されるのですが、真ん中の白い方の歌唱力が尋常ではなく、この讃美にピッタリの歌声で!歌うその姿だけでも圧倒されました!
また周りの合唱団が雄大さと雄壮な姿そのもので、まるでとうとうと流れ落ちる滝そのものが歌っているかのようでした。
あまりにも素晴らしすぎて、家に帰ってからもこの讃美を数十回も聞いて、聞く度に涙が滝のように流れ落ちました。
私の感想を4行で表すとこうです。
うわあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神様の愛が
ほんっっっっっっっっとうに
偉大だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
そう感じるしかない最高の舞台でした。私は一番いちばん感動しました!!
これをすぐここで見せてさしあげたい気持ちでいっぱいですが、できないので、
私がその讃美を最大限、私の持っている力量全てを注いでイラストで表現しました(笑)
イラストに着手するほど、あまりにも技量の足りなさに歯ぎしりしたくなります・・・・!!!
最大限、表現しますからね、この思いが伝わりますように!笑
滝の愛
一筋の滝のように 乱れもせず
わが愛 天のため 流れ落ちた
滝のような わが愛は 変わらず永遠だろう
神の創造目的 その愛 成し遂げられ
その形象構想して 大傑作品 造られた
神様の大きな大きなおお〜〜〜〜きな愛に
本当に本当に心から感謝します!!!!