【会員の声ムービー】娘が信じている教会なら学んでみようと思った(日本 晴美さん~キリスト教福音宣教会-摂理)
ケアマネージャーとして働かれる春美さん。
人生の最期の瞬間を目にするからこそ、この御言葉を通して得られた希望がどれほどなことなのか、
深く染み渡るような証をしてくださっています。
本当にアーメンだと思いました。
どんなに栄えて、楽しく生きていたとしても、
人生の最期にどんな言葉を残して締めくくるのか・・・
それが本当に大事なことだと思いました。
今が良くても、最後が良くなければ何が嬉しいでしょうか。
死ぬ前に「自分の人生ってなんだったんだ」」
そう言い残して死んだら、一体何のための人生だったのでしょうか・・・?
摂理でははっきりと答えを示してくれます。
晴美さんが摂理で感じた「希望」
それを私も抱くようになりました。生きている希望。最高の希望がわかったのです。
是非証を聞いてみてください^^
大人の方ほど、胸に染み入るように聞こえるお話だと思います。