日常

春一番と対話して 〜次元を上げていくもがき〜


 

春一番が吹き荒れています。

神様がおっしゃいたいこと、あるのかなあと思いながら、
窓を開けてみると

 

 

ぶぉおおおおおおお!!

 

 

わたし髪をかっさらう春一番。

温かい風でした。

次元が上げるために、気候も「もがいて」いるようでした。

 

<一次元>上がっていくだけでも「違った世界」です。

季節も一次元上げれば<冬>が<春>になって違った季節になり、得るものも変わります。
<春>から一次元上げて<新緑の季節、五月>になれば、大地は緑の葉と花で覆われて違った世界になります。
人生も信仰もそうです。

人生は「次元を上げる楽しみ、希望、喜び、甲斐」だ。(鄭明析先生の御言葉)

 

春一番さん。

もうすぐ花が咲き乱れて、いい香りがする季節がやってきますね。

神様が運行なさる「春」が来ますね。

楽しみにしています。

私たちも、その日に向けて、次元をあげていきますね。

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]