思い浮かんだ時が「そのことをする機会」だ。
鄭明析先生の明け方の御言葉より
ということで、今日電車の中で聖霊様を呼びながら「はっ」と思い浮かんだものを描いてみました。
聖霊様でした・・・。
霊魂の母、聖霊様をひたすら呼びながら帰りましたが、そのときふと、呼んで頼るだけでなく、先生だったら何かしてさしあげるだろうなあ。何がいいかなあ。と思って思い浮かんだのが、聖霊様のイラストを描こう!ということでした(;´∀`)
ずっとこの、顔と髪のラインが脳裏に浮かぶので、早く帰って描きたいと思いました。まさか私が、聖三位のお一方、聖霊様をイラストにするだなんて・・・考えられませんね。
私たちは気づかないだけで、聖霊様はたくさん人々に働きかけていらっしゃいます。
人を通して、万物を通して、自分の考えを通して。
感動を与え、心にじんと響くようにしたり、胸が熱くなるようにしたり、やりたくないものをやりたい!と思えるようにしたり、子供を上手に導く母親のように、人類の母となられる聖霊様です。
ちなみに聖霊様はとてもきれい好きです。それはもう、塵ひとつまで気になさるほどのきれい好きで(;´∀`)先生はそんな聖霊様のことをいつも考えで呼び、まわりの環境をとっても清潔に整えて、なんとしてでも聖霊様にとどまってもらおうと努力されています。
清潔すぎる聖霊様のエピソードを知った麦わらさんは、「これは一緒に住むなんて・・・・(とてもじゃないが・・)」なんて思ってしまいましたが、先生はなんとしても聖霊様がどうやったらここにとどまるのだろうか?と研究されます。
先生はひたすら神様、聖霊様、御子を愛されて、本当に近くに接しようと努力されています。ああ、この地球上に神様をそんなにも近くにしようともがく人がどれくらいいるでしょうか・・・。おそらく先生だけでしょう・・・。
そんな先生の姿を見て、神様を愛する純粋な心が、むしろ正常なのだなと感じるようになりました。
先生は、世間一般に知られる方ではなく、本当に純粋無垢であり、正しい姿勢で天に仕える方だと証したいです。
と、聖霊様のイラストの話から、全然違うところに流れましたね。
さすが聖霊様、ということでしょうか・・・(;´∀`)