摂理歴史
麦わらです(*^_^*)
今日は摂理に来て
胸にジーン(( ̄_ ̄*)と
身に染みて感じたことを
書きたいと思います。
…
身に染みて感じたこと、
それは
人間は本当に弱いのだなぁ
ということです。
ばっかおれは強いさ( ´_>` )!!!
と言う人も、
小さい歯一本虫歯になれば、
痛くって立ってられません。
足の小指をぶつけたら
巨人も呻いてもだえます( *^皿^)
また、分かってくれる人が誰もいない環境で生きてみてください。
とても苦しいです。
人間は弱いです。
強いですか?
強いって何ですか?
力が強いことですか?
権力があることですか?
精神的に強いことですか?
ひとりで生きていけることですか?
根本的に
人間は
ひとりじゃ生きていけません。
ばっか
おれは一人で生きてきた( ´_>` )!!
それは傲慢です。
どれだけ多くの人に助けられて
今まで生きてこられたでしょうか?
根本的に話せば
神様に助けられて
ここまで来れたんです。
神様?
神様がいつおれを助けたって!?
おれは神様なんて信じない!
おれは神様に助けられた覚えはない!
( ´_>` )!!!
ならば
今まで生きてこられたのは
偶然ってことでしょうか?
偶然がどの程度人を助けますか?
偶然っていうのは
「男が赤ちゃんを産んだって!?」
((((゚Д゚))))
「そりゃ偶然だな」
( ´_>` )
ということがあり得るのが
偶然です。
偶然産まれますか?
男と女が愛し合い
卵子と精神がひとつになって
卵子を通して
子供が産まれるのであって、
命を身ごもる肢体がない
男が子供を産みますか?
偶然は
男と女が愛し合うことをしなくても
産まれてしまった。
ということがあり得るのです。
でも、
あり得ないでしょう?
偶然って
実はとってもあり得ないんです。
「よく分からないけど
偶然助かった!」
と言うのは、
神様が助けてくださったことが
分からないから
「偶然」って言葉を使うだけです。
みんな神様に助けられてきました。
知らないだけです。
逆に知っていたらどうでしょう?
人間は
強く
なります!!
ものすごく
強くなります!!
これが言いたかったんです( *`ω´)
摂理に来ると
弱かった自分が
ものすごく強くなります。
なぜなら神様の存在を
知っているからです。
神様は見えないけれども
空気のように近い存在です。
先生は
神様は遠くにいるから
見えないのではなく、
あまりにも近くに
いらっしゃるから
見えないのだ
とおっしゃいました。
神様の御座は
天国の核心の核心地点
中心の中心にあります。
しかし、そこから
私たち一人一人が鮮明に見えるのだとおっしゃいました。
どれくらい鮮明なのかと言ったら、
自分のすぐ隣で
見ているように近いと
おっしゃいました。
びっくりでしょう((*´∀`*))!?
今も隣で
見ていらっしゃいます。
神様はとても近くで、私たちをいつも
見守っていらっしゃいます。
神様は私たちの中心をご覧になります。
善の心、愛の心には
いつも祝福してくださり、
一層天の愛が満ちるように
してくださいます。
また悪から守ってくださり、
力強く悪を滅ぼして
くださいます。
神様との出会いが結局
私を永遠に
孤独から引き離して
くださいました。
神様は見えないけれども
御言葉で感じ
霊感直感で感じ
万物で感じ
環境で感じ
人を通して感じられるから
私たちはひとりではありません
(^ν^)
神様が共になさるから
心強いでしょう?
嬉しく嬉しい
摂理人生です( *^皿^)