こんばんは!今日は遅めの更新ですが、一言だけ!(^^)!
摂理に来ていっそう感じたことがありますが、
「人間は肉体だけの成長ではないのだな」ということです。
人間の成長の核心はまさしく「考え」なのだということを知りました。
何か行うにしても、頭に何を入れて行うかで演奏が変わり、パフォーマンスが変わり、印象が変わります。
どんな心で行っているのか、人間同士では伝わりにくい部分でもありますね。
しかし、摂理に来ると神様を知ります。どれほど心、精神、考えが大事なのかを学びます。
讃美するにしても「人を意識して歌っているのか」「神様を愛して歌っているのか」で印象が大きく変わります。私たちからしたら対して変わりないと思いますね。むしろ技術的なことを大きく見ます。しかし天の前では肉的な技術は二の次です。天の前では「考え」が大きいのです。
鄭明析(チョン・ミョンソク) 先生はこのような比喩で話してくださいました。
「たとえ恋人と抱きしめ合っていても、恋人の心が自分ではない別の考えをしていたら嬉しいだろうか」
それならば体は別にあっても愛する心がお互いに熱い方がいいですよね!
神様は人間の核心である「考え」をいつもご覧になりますので、私たちは心から新婦!美人!にならないとです(#^.^#)
そしてその「考え」の水準をもっと上げることで、人間はもっと豊かに成長することができます!
摂理に来ると、幼かった考え方が、大人になっていくのを本当に感じます~!
明日は主日礼拝!さらに次元を上げて成長できますように☆