今日は神様が再び
カメラを持たせてくださいました。(*´□`*)
そして、
イキイキと走る人々を
パシャリパシャリと写しました。
前回と同じく
写真の中のひとりひとりは
美しく
素敵で
かっこよくて
あまりにもかわいい姿
本当に写すのが楽しく
面白かったです。
中でも悟りとして大きかったのは
「普段はそのようには感じないのに、
なぜカメラを持って人々を写すと
美しく見えるのか…」
ということでした。
深く考えてみると
普段の私は「自分の考え」が脳にうじゃうじゃした状態です。
その状態で人々を見るから余計な考えが入ってしまいます。
すると
美しい姿を、歪んだ考えで見て
歪んだ姿に変えてしまうことがあります。
ところが
カメラを持って人々を写すと
集中していて「自分の考え」が
ない状態なので、
本当に美しい姿だ!!と感激します。
本来人間たちは神様の姿にかたどられて
創造されたから、美しくて神秘的なんです。
けれども
人間たちのまちがった考えで
人々を見て自分のことも見るから
歪んだ姿に見えたり、
まちがった姿に写ります。
だから私は感謝しました。
自分がどれだけまちがった考えで
多くのものを見て判断していたのか分かったからです。
もっと自分を空にして
集中して見れば
必ず正しい姿で見えるのだなと
深く感じました。
摂理にいると、
小さな経験ひとつで
大きなことを学べるから
幸せです(*´?`*)