摂理

映像制作。今回は関西弁の主役で栄光を!


ついに三が日も終わりました。

さあ、そんな正月明けの一周目からやること目白押しでございます。
まずは映像!

CCF20160104

今回はなんと主役をいただいちゃました!(まあ、脚本は私が書いたんですけどね・・・)
関西弁のおやっさんの役でして、バカまるだしヤクザ風親父です。(シナリオは健全です!)
実は前回の映像を手がけてから、感動があって「いつか私も主役やってみたいな」と思ってひそかにお祈りしていたのです。
「いつか主役をやらせてください」と、こんな風に(笑)
まさかこんなに早く願いが叶えられるとは思いもしませんでした。(成就までなんと約1周間)

こんなこと、中高時代でもやらなかったですけど、なんか楽しくていいですよね。
摂理に来ると、大人になるほど子供になるような面白さがあります。
純粋な楽しみといいますか、みんなでワイワイ天の前にいろんな出し物を考えて、練習して、発表して・・・
学生時代でも年に一度の文化祭くらいしかこんなことやらないと思うのですが、摂理では毎日!栄光を帰すことができますからね。
やりたいと思う心さえあれば、自由に天の前で栄光を帰することができるんです。神様は人間が天に向かって歌ったり踊ったりする姿をとても喜ばれますから!ダビデも毎日天の前で讃美で栄光、竪琴で栄光を帰してました。

あ、「栄光を帰す」という言葉がちょっとニュアンスとして難しいかもですよね。
栄光という言葉もそもそも使わないですし、私もしばらくこの言葉の意味がよくわかりませんでした。
どちらかというと、私の真心込めて天にしてさしあげることを全力でします!という姿勢でやっていたので、
それが天の前で「栄光」になっているかは、よく分からなかったのですね。

ちなみに栄光の意味をざっと調べると、わかりやすいので「大きな名誉」「幸いを表す光」でしょうか・・・。

私達がおもいっきり神様を愛して捧げるすべてが、神様にとってはとても嬉しい(栄光)になるのです。
こればっかりは神様ご自身ではできません。

「栄光を帰すことができるのは人間だけの特権だ」とおっしゃいました。

やはり新年早々”なると”が立ったのは、「今年は面白くなる!」という啓示だったのですね。

今日から社会人は仕事、学生さんは勉強ですが、それぞれの位置でがんばっていきましょう〜!

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]