日常

上司と同行することを通して、天と同行することを学ぶ


研修中なので上司と同行することが多い麦わらさん。
しかし同行する中で難しさをいくつか感じています。
上司と話す中で専門的な話が出ると、まだ理解できず、中々普通に対話することが容易ではありません。

「なるほど…」と言ってこt。
内心は(え?どういうこと?)と思ってます。

ところで、上司に接している状況を神様に接する姿と考えると、自分が今上司に接していることが、そのまま現れちゃうんだなと思いました。

この状況を打破するには、相手が話している目的と内容を理解することが必要なのだと思いました。そしてそれが分かったならば行う必要があるのだなと思います。
そうしてこそ話が通じるようになりますからね(>_<)

またもう一つ思ったのは、
同行すると、「その相手が何を考えているのか」脳神経をぐっと集中して聞きます。
だから脳が疲れます(笑)
でもこれと同じ感覚で神様と同行するときもそのようにしたらいいのだと学びました。

理解できないと、脳が痛くなるのですが、理解できないってほんっとにストレスですよね!

でも、上司にだって理解できないと尋ねれば、理解できるように様々な例え話で教えてくださいます。

神様もそうです。理解できないとしても、続けて尋ねて求めたら必ず理解できるのだと思いました!

さらにさらに、

上司と同行すると、私が一番気にすることがあります。

それが

「何を話したらいいだろう?」

「今話してくれた言葉はどういう意味なんだろう?」

です。

でも自分は神様に対してもこのように考えて接していたかなあと考えました。
神様はいつも肉が隣にいるようにいらっしゃると聞きましたから、

上司と同行することを通して、天と同行することを学んで、もっと天と近くなりたいなと願う麦わらさんです^^;

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]