『必要でないものはない』
あの看板も
車も
家も
門も
電柱も
チラシも
防災も
鳥も
企画も
絵も
ガラスも
管理も
お店も
布も
猫も
花も
必要でないものはない。
そう思いながら帰宅しました。
どんなに小さなものだとしても、誰かの力になっているんだなって。
そうでないと思うのは、その価値を忘れてしまったから。
管理することを忘れてしまったから。
見えていたものが、見えなくなってしまったから。
本当は必要なもの。
”もの”もそうなのだから、
”人”はどれほどだろうか。
先生ならそうおっしゃるだろうな。