あとがき

クリスマス編は失敗したと思った。


クリスマス編読んでくださってありがとうございました。

作品を読んでくださった方の中には、しるしや悟り、自分では本当に驚くような御心がある話も聞くようになり、神様がこの作品の構想をくださったんだということがはっきりと分かりました。

また、御言葉の中で、クリスマス編③で用いた聖句がドンピシャで出てきて、ああ、ほんとに神様との共同作品だ、ということを悟りました(;_;)

最後まで書かなければこのような悟りにも至れなかったと思います。

しかし、過程の中では様々なもがきがありました。

正直、クリスマス編、失敗しちゃったかな・・・?

と思いました。(ほんとに)

それでもう、人は意識しないで神様に満足してもらえる作品にしよう!
私からのクリスマスプレゼントにしよう!と思い切って最後まで書いたんですね^^;

でもやっぱり一番最後に悟りとメッセージのプレゼントをくださいました。

辛いこともあったけど、本当に今は、感謝でいっぱいです。

 

もがきの経緯①

ぶっちゃけますと、クリスマス編を書いた時、すごく調子が悪かったんです。

コブンのように、自分のまだ乗り越えられてない性格や、考え方とぶつかってしまって、
仕事をしていても教会に行っていても何か気分が晴れない、そんな状態が続きました。

まだ自分は作れていないものがこんなにあるんだな・・・・
そのように考えて落ち込みはじめると止まらず、ひどいときは、もうひとりにしてくれ!!誰とも会いたくない!!と人を避けて逃げることもしました(笑)

でもそういう時こそ、天の前でもっと祈るようになりました。
自分の気持ちを素直に告げてみると、不思議とそんな自分を受け入れて乗り越えていけるようになるのを感じたんです。

認めたくない現実とぶつかるとき、本当に心が削られるような苦しみがあります。
でも、神様と向き合うならば、必ず解決するときもあるから、希望なんです。

もがきの経緯②

クリスマス編のはじめの構想は

「神様の孤独と寂しさ」

「人間の孤独と寂しさ」

というテーマだけでした。

 

それで模索して書いてみるのですが、

 

書いても感動がない。
なにこれつまらん。
読んでも寝るやん。

 

チーン…

 

て感じでした。(ほんとに)

正直一話目が一番もがきました。

本編では使わなかった絵もたくさんありました。
構想段階からあやふやだったんで、
描いたのに時間だけ失ったわ・・・という残念な犠牲が多かったです。

布団の中に入っても気持ちが落ち着かず、

「神様なんかありませんかねえ?」

「なにか書きたい気持ちはあるんですけどねえ!!」

とモーセについていくイスラエル民族のようにぶつぶつつぶやいていたんです。

 

そんなとき、

「これや!!!!」

というセリフとフレーズと状況が瞬間思い浮かび、
すぐさまペンを走らせ一話、二話、三話と一気に書けるようになりました。

物語を書けるときは、決まってこのような感動があります。

 

この経緯を通してわかったのは

「物語は自分自体では書けない」ということでした。

正直、感動的に書くことはいかようにもできます。
衝撃的な状況を作り出すこともできます。

でも、感動がないとひとつも書きたくないから不思議です。
書いても面白くありません。

天と共に書くからこそ経緯にもなるし、
しるしも起こるんだなと知るようになりました。

 

もがきの経緯③

コブンの過去の話を扱うにあたって「離婚」という社会問題と向き合うようになりました。

でも、私の父も母もお互い支えながら今も共にしているから、
離婚した家庭の子供の気持ちが描けるだろうか??と心配でした。

でもとりあえず書きはじめると、
すいすいコブンの気持ちが浮かんできました。

これを通して、

受けた構想通りにやればいいんだ。
受けた感動通りにまずは描いてみよう。と思いました。

寂しさを抱きながら、中々素直になれないコブンの姿。
オヤビンやお母さんを前に、笑顔で取り繕うコブンの姿。

 

ある日、メンバーがクリスマス編を読んでくれて、
私に話してくれました。

「コブンの姿が自分の姿、そのまんまだった」

と・・・。

本当に驚きました。。

「私は知っている」とコブンに語りかける御子の姿が、
メンバーの言葉を通してリアルに感じられ、とても感動しました涙

感謝の経緯

このような作品を描けることが本当に嬉しく思っています。
私は昔から「ものすごい物語」を描くことが夢でした。

「辛い社会に希望を伝えたい」と、
御言葉を聞く前から、絶望的な現実に希望を伝えたいと願っていました。

あのときは自分自体では希望を生み出すことに限界があって、うまく描けなかったんですけど、

最高の希望は聖三位、そして主キリストだ!と分かって、今はこのような形で表現できるようになりました。つまり夢が叶ったんですね、ほほほ。

昔は小説を書いても誰にも見せられなかったんです。恥ずかしくて。
唯一心を開ける友人がひとりいて、
ドキドキしながら感想を聞く、ということで精一杯でした。

それが今では様々な方に読んでいただいて、
時にはメッセージもいただけるから、あまりにも嬉しく、感謝感激です。

続けて頑張って書いていきますね!!

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麦わら
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東京都民。カホンを叩いたりイラスト描いたりして過ごしています。セツリの味を多様にお伝えしています♪麦わらさん専用LINEも作ってみました。(友達追加が必要です)お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]

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