仕事

麦わらさん、探偵になる!?〜現場を知ることの大切さを学ぶ〜


麦わらさんの今回の仕事について深くは話せませんが、

前職がコールセンターと言うならば、今回は探偵とでも言えばいいでしょうか・・・笑

今日は営業ではなく、とある仕事でとある現場に行きましたが、そこで学んだ一つ一つはとっても新鮮。

今まで電話ばかりとっていた麦わらさんとしては、おお!と驚くというか、地味だ!みたいなことの作業も多く面白かったです^^;

でも<現場>を直接見て知ることの大事さを学びました。

誰かが「私が正しい!嘘をついていない」と言っても、本当にその言葉が正しいのかどうかは、実際どういう環境にいて、どういう状況で、どういう相手と共にしていてなど、現場の状況を正しく把握してこそ正しいのか嘘なのか判断がつきます。

ただぽんと目に見えることだけ、耳で聞くだけで判断してしまったら、渡さなくてもいいものを渡して損をして、誤解をします。

仕事柄、資料に目を通すことが増えたのですが、その資料で話していることが本当に正しいのかどいうかということは、実際に現場に行ってみてこそもっと詳細に状況が分かるようになります。

摂理で最近、生活の中で共にして助けてあげなさいという話があったのですが、そのためにはその人の現場に赴いてこそ本当にどういう生活をしていて、どういう状況の中で暮らしているのか分かるようになります。だから現場に赴くことはとても大事だと思いました。

また、業務とは関係はないのですが、とあるメンバーの意見が聞きたくて電話をしました。すると、そこで耳にしたことは自分と思っていたことと異なっているものもあって、「やはりちゃんと話さないと正しく理解はできないんだな」と知るようになりました。

現場ってとても大事ですね。

探偵さんは、いつも現場に赴いて犯人追跡!現場の情報収集!(いや、実際そういうことはやっていません笑)

学ぶことが多いこの頃。探偵になった気持ちで今日はウキウキした気持ちで仕事をしたのでした(^^)

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麦わら
東京都民。児童館で働く傍ら社会問題を勉強しながら作品「オヤビンとコブン」を書いています。子育て支援員。保育士や子育て教育支援カウンセラーを勉強中。お問い合わせ・感想はLINEでもどうぞ![プロフィール詳細はこちら]